ディズニー・リサーチ開発の「目」は、3Dプリントされた画像プロジェクター

ピッツバーグのディズニー・リサーチが、ロボットやインタラクティブなキャラクターおもちゃに使える表情豊かな目を開発した。この目は、光学ファイバーを盛り込んで3Dプリントされたもので、表面に画像を映し出すことができる。

ディズニー・リサーチでは、すでに光学要素を3Dプリンティングに盛り込む技術が開発されており、「パピロン」というこの目のプロジェクトもこれを用いている。それによって、従来のアニマトロニクス的な方法よりも、アニメのキャラクターっぽい非現実的、誇張表現的な目が実現できるという。

ビデオでは、居眠りする「ZZZZZ…」や「♡(ハート型)」が目に浮かび上がる。目のサイズも小さくできるのが特徴で、ここに登場するキャラクターはすべてソフトボールほどの大きさという。小さなかわいいキャラクターが目の表情いっぱいに訴えかけてきたら、すぐにコロリと参ってしまうかも、である。

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