アメリカの学校には、すでに3000台のNAOがいる

ケーブルテレビのFOXニュースが、ニュージャージー州の高校で小型ヒューマノイド・ロボットのNAOを採用した授業をレポートしている。

Robot - nao.1

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コンピュータ科学や数学、物理などの授業をサポートするために、すでに3000台のNAOが全米の教育現場にいると同ニュースは伝えている。生徒がNAOをプログラムしその結果を見ることで、プログラムに対する興味を抱き、どんどん複雑なことができるようになることが期待されている。

このNAOを販売しているのは、テック・ロボティクス社というハイテク関連の教材会社。1台6万ドルという。

同社のサイトを見ると、「現代の教室を進化させ、子供たちに専門的な知識を持たせていく」ためのサービスや環境を提供するとしている。NAOの他にも、インタラクティブなタッチスクリーン、記録用カメラなどが挙げられており、学習マネージメントシステムや種々のアプリなどのソフトウェアもある。

生徒だけでなく、テクノロジーに弱い先生も、こうしたサービスによってテクノロジーへの知識を貯えていくのだろう。