ロボット関連の求人は、2013年に13%増

2013年にはロボット関連のオンラインでの求人数が45000件あり、これは前年度比13%増という。ウォンテッド・アナリティクス社の調べ。『ロボット・レポート』が伝えている

業界別のロボット関連求人件数割合(http://www.wantedanalytics.com/より)

業界別のロボット関連求人件数割合(http://www.wantedanalytics.com/より)

16000件と求人が最も多かったのは医療関連で、全体の35%を占めた。

ウォンテッド・アナリティクス社によると、アマゾン、GE、グーグルは求人情報の中にロボット関連であろう記述をあいまいながら含めているという。

アマゾンの場合は、キヴァ・システムズ社の顧客と協力するソフトウェア・サポート・エンジニア。GEは、主任のロボティクス・システムズ・エンジニアを求めており、自律的およびロボティクス・システムの最先端開発が可能な人材。

そしてグーグルが求めているのは、研究者とソフトウェア・エンジニアで、AIとロボットにおける難題を解決することによって移動手段を転換できる人材。自走車、コンピュータ・ビジョン、センサー・フュージョン、機械学習、オブジェクト・トラッキング、モーション・プラニングを前進させることを求められるという。

ロボット会社ならば、競合他社のこうした求人内容を見て、どんなプロジェクトを進めているのかの情報を得るべきと、ウォンテッド・アナリティクス社はアドバイスしている。