ピンポン対決ビデオは、残念な機会喪失

先だって伝えたクカ社製ロボットとドイツ・チャンピオンのピンポン試合。作り込まれたビデオはドラマティックだったが、これはクカ社にとっては重要な機会喪失だったと『ロボティクス・ビジネス・レビュー』が評している

今度はリアルな試合が見たい!

今度はリアルな試合が見たい!

理由は、まさにそのビデオの作り込み具合。対決が発表された時は、本当にリアルタイムで試合が見られるのだとわれわれも期待したわけだが、実はコマーシャル制作に近いものだった。本当のところで、このロボットがどの程度の威力を持っているのかはわからないままだ。記事は、現代の観客は見た目よりももっと知識を欲していると書いている。

確かに、ロボット関係者ならばなおさら、もっとじっくり見たいし、どんな仕組みなのかを知りたいと感じたことだろう。『タイム』誌でも、「IBMのディープブルーとカスパロフのチェス対決のようなピンポン試合を待っているぜ」というコメントが掲載された

続編に期待しよう。