エドワード・スノーデン氏が、テレプレゼンス・ロボットでTEDに登場

アメリカの国家安全保障局(NSA)の情報収集活動を明らかにし、現在はロシアに滞在するとされるエドワード・スノーデン氏が、バンクーバーで開かれたTEDにテレプレゼンス・ロボットを介して登場した。『ワイアード』が伝えている

壇上でインタビューに答えるスノーデン氏(http://www.wired.com/より)

壇上でインタビューに答えるスノーデン氏(http://www.wired.com/より)

写真を見ると、利用されているのはスータブル・テクノロジーズ社製のビーム・プラス。スノーデン氏はインタビューに答え、テクノロジー企業はブラウザー利用でのSSL暗号化をデフォルト設定とすべきだと主張。また会場にいたワールドワイド・ウェブの考案者であるティム・バーナーズ=リーとも会話を交わした。

スノーデン氏は、先週テキサス州のオースティンで開催された一大イベントのSXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)にもビデオ会議で登場した。写真を見る限り、こちらの方が存在感があることは確かだ。テレプレゼンス・ロボットの用途は広い。