橋梁を高圧洗浄する軽量ロボットアーム

シドニー工科大学から生まれたロボット会社、サブレ・オートノマス・ソリューションズ社  が、長い橋の鉄骨を水で高圧洗浄するためのロボットアームを開発し、作業を安全でスピーディーに済ませるのに貢献いるという。『ザ・ロボット・レポート』が伝えている。

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これまでの高圧洗浄機は、取り付けに3人の作業員を必要とし、使い勝手も悪かったようだ。サブレ社製のアームは、手動で取り付けるが、レール上へ載せるのは簡単で、しかも軽量。取り付けが終わるとロボットアームが鉄骨を3Dスキャンして作業を始めるという。一人の作業員が2台のロボットアームをモニターできる。2013年に行われたテストでは、作業員の事故も減ったという。

メンテナンス・ロボットは目立たないが、重要な存在だ。