アメリカでロボット研究をするなら、この10大学

『ビジネス・インサイダー』が、アメリカ国内の大学の中からロボット研究を志す学生のために優れた10校を選んでいる。下記がそのラインアップ:

カーネギー・メロン大学のキャンパス(Photo by Jimmy Lin, CC-SA 2.0)

カーネギー・メロン大学のキャンパス(Photo by Jimmy Lin, CC-SA 2.0)

・カリフォルニア大学バークレー校(UCB): ここには、ロボット研究に関連した学部や組織がいくつもある。ロボティクスおよびインテリジェントマシーン・ラボ自動化科学とエンジニアリング・ラボコンピュータビジョン・グループなど。

・ジョンズ・ホプキンス大学: コンピューテーショナル・センシングおよびロボット・ラボの下に、いくつもの研究室がある。LIMBSラボラトリーは、動物の感覚を研究、ロボットへの応用を図る。また、ロボットと人間のインタラクションを研究するコンピューテーショナル・インタラクションおよびロボティクス・ラボもある。

・コロラド鉱業大学: 鉱業では、危険な場所にロボットを送る技術が求められている。そうした技術を研究しているのが、自動化、ロボティクスおよび分散インテリジェンス研究所(CARDI)

・スタンフォード大学: 人工知能ラボは、52年の歴史を持つ。教授陣の研究リストも必見のこと。

・南カリフォルニア大学(USC): ロボティクス・リサーチ・ラボでは、学部生にも手作りでロボットを開発する機会を与えている。

・コロンビア大学: ロボティクス・グループは、自律走行車、ロボットのための3Dシミュレーション環境などを研究。

・ワシントン大学セントルイス校: 中西部のハーバード大学とも呼ばれる同校では、ロボット研究でエンジニアリングの修士号がとれる。卒業後、ロボット業界で職業を得ることに照準を合わせた教育方針。

・ジョージア工科大学: 著名なロボット研究者ヘンリク・クリステンセン教授が率いるロボティクスおよびインテリジェント・マシーン研究所がある。

・カーネギー・メロン大学: 同校の学部生は、ロボティクスを副専攻でしかとれない。だが、ロボティクス・インスティテュートは世界的に有名で、数々の著名なロボティシストを輩出している。

・マサチューセッツ工科大学(MIT): コンピュータ科学および人工知能ラボ(CSAIL)では、アイロボット社やボストン・ダイナミクス社の創業者らが学んだ。