スリーポイント・シュートを決めるロボットを、フィアット・クライスラー社が開発

産業ロボットをアピールするのに、スポーツはうってつけだ。以前ロボニュースでご紹介したクカ社のアームとピンポンのドイツ・チャンピオンの試合のビデオも、完全に自動化はされていなかったものの注目を集めた。人とロボットが一緒にいること自体が、やはり新鮮なのだろう。

新たに登場したのは、バスケットボールのシュートを決めるロボット。遠くのポイントからきれいに決めている。

ロボットは、フィアット・クライスラー・グループ傘下のイタリアのコマウ・ロボティクス社が開発したものだ。『デトロイト・ニュース』が伝えている

このビデオ制作の意図は、通常は退屈なロボットのビデオを面白くするためと、人間のそばにいても危険でないことをアピールするためだったコマウ・ロボティクス社では語っている。

ここに出てくる製品はレイサー(Racer)で、2年間にわたって開発が続けられたもの。アーク溶接、アッセンブリー、マシーン・テンディングなどの用途が想定されている。