MITのアトラスがここまで成長しました、というビデオ

2015年夏の決勝戦に向けて、DARPAロボティクス・チャレンジ(DRC)に参加する各チームは ロボットに磨きをかけているところだろう。

マサチューセッツ工科大学(MIT)のDRCチームが、アトラスの自律性の進歩についてビデオをアップしている。

ドリルで壁に穴をあけるというタスクの中で、ドリルを持ち上げてスイッチをオンにするという訓練の部分だ。

予選では15分かかっていた作業が、リアルタイムのビデオで見られるように90秒で終了。その間、人間のオペレーターが介入したのは、ボタンの位置を指示するなどたった2回だったとのこと。

昨年の予選では、ちょっとずつしか動かないロボットたちに、見る側もかなりの忍耐強さを求められた。しかし、このビデオを見る限り、決勝戦ではロボットが自分で積極的に(?)動いている様子が想像できる。とても楽しみなことである。