2014年たまっていたイベント・レポートまとめ<その4>『ソリッドコン(SolidCon)』

今年たまってしまったイベント・レポートのまとめをお送りする第4回。5月にサンフランシスコで開催された『ソリッドコン(SolidCon)』についてお伝えしよう。

ソリッドコンは、オライリー・メディアが開催した新しい会議。いわゆるIoT(インターネット・オブ・シングズ)と企業レベルのメイカー的開発、ロボットなどを混ぜ合わせた内容で、今年開かれたイベントの中でも最もおもしろかったもののひとつだ。

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リシンク・ロボティクス社の創業者兼会長兼CTOのロドニー・ブルックス氏

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2014年たまっていたイベント・レポートまとめ<その3>コモンウェルス・クラブ『ロボット教育について』

ため込んでいた2014年のイベント・レポートまとめ第3回は、4月22日にサンフランシスコのコモンウェルス・クラブで開かれたパネル・ディスカッション『教室に入ってきたロボット』について報告したい。

左から、グプタ氏(アイプレイ社)、ヴァイディヤンナサン氏(ロスアルトス市教師)、インバー氏(ロボッツラボ)、モデレーターのバーセギアン氏(ラジオ局KQED)

左から、グプタ氏(メイクワンダー社)、ヴァイディヤンナサン氏(ロスアルトス市学校区教師)、インバー氏(ロボッツラブ)、モデレーターのバーセギアン氏(ラジオ局KQED)

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2014年たまっていたイベント・レポートまとめ<その2>Xコニミー『ロボ・マッドネス会議』

ロボニュースが今春からため込んでいたイベント・レポートを、写真を中心に報告するまとめの第2回。今回は、4月末に開かれたXコノミーのロボット会議『ロボ・マッドネス(Robo Madness)』を取り上げたい。

ここで最も印象的だったのは、この風景。

Robot - report.5

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2014年たまっていたイベント・レポートまとめ<その1>シリコンバレー・ロボット・ブロック・パーティー

申し訳ないことに、ロボニュースは今春からのイベント・レポートをいくつもため込んでいた。そこで数回に分け、印象的な写真を中心に構成してレポートのまとめをお送りしたい。

まずは、4月に行われた『シリコンバレー・ロボット・ブロック・パーティー』。シリコンバレー地域のロボット開発者や企業が集まって屋内外で展示を行う毎年恒例のイベントだ。

中でも面白かったのは、下の風景。

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子供たちにすっかり受け入れられているナオ

先だって、ナオ(Nao)の存続も脅かしかねないというアルデバラン社の心配な状況に関する記事を掲載したが、下のビデオは小学校でナオがいろいろな側面で役立てられていることを伝えるものだ。

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『ロボハブ』関係者が選ぶ、冬休みに読みたいロボット本

『ロボハブ』が、ホリデー・シーズンに読むお勧め本をリストアップしている。すべてロボット関係者から募ったものだ。

Robot - robohub_books

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ジーボの動きの原則は、3つのアングルで実現

アメリカ発の家庭用ロボット「ジーボ(Jibo)」は現在開発中だが、そのユニークな動きは他のロボットには見られない新鮮なものだ。

ジーボのリード・デザイナー兼アニメーターであるファダッド・ファリディ氏が、ジーボの動きに統合性を持たせる「動きの原則(line-of-action)」について下のビデオで解説している。

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Xプライズ「月面ローバー」の締め切りは1年延長へ

Xプライズは、コンテスト形式で最先端技術開発を促進する組織だ。これまでここで競われた技術から、商用宇宙船のヴァージン・ギャラクティック社のスペースシップ2などが生まれた。

現在進行しているコンテストは「月面探索ローバー」。その締め切りが、技術的な難題が多いとの理由で1年延期されて、2016年末となった。『ユニバーストゥデイ』というブログが伝えている

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国立サンディア研究所は、オープンソース・ロボット技術を利用

政府関連の技術開発や導入を伝える『ザ・ビジネス・オブ・フェデラル・テクノロジー』によると、エネルギー省傘下のサンディア国立研究所は、エネルギー節約型モーターを利用した2本脚ロボットを開発している。

このロボットは、来年のDARPAロボティクス・チャレンジ(DRC)に参加はしないものの、被災地での救援タスクを遂行するロボットに貢献する技術を持つと同ラボは述べている。同開発プロジェクトはDARPAの補助金の元に進められている。来年6月の決勝戦の際には会場に展示される予定。

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2本の義手を、考えることで動かす

DARPA(国防高等研究計画局)の生物技術オフィスでは、『革命的人工器官』というプロジェクトを2006年から推進している。下肢に比べて上肢の人工器官は医療的にもエンジニアリング的にも難しいものと捉えられている。そこで技術を促進させようという狙いだ。

そのうちのひとつ、ジョンズ・ホプキンズ応用物理学研究所(APL)で開発された義手のビデオが下だ。

肩から両腕を失った人に2本の義手を付けるというケースも多くないが、さらにそれが脳信号でコントロールされているという画期的なものだ。つまり考えるだけで両方の義手がコントロールできるのだ。『エンドガジェット』が伝えている

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