静電気でできるこんなこと

グラビット(Grabit)社SRIのスピンオフで、静電気の付着性を利用したグリッパーを開発している。電源を入れるとモノをつかむことができ、切ると離すというしくみだ。

同社はこれまで平らなグリッパーで、薄い布のようなものをつかんだりできることをデモしてきたが、今開発されているのは、テープ状のグリッパーらしい。立体的な箱などもこれで把握できる。『IEEEスペクトラム』が伝えている

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<イベント・レポート> グリッパーは戦略的投資の対象

先だってマテリアル・ハンドリング(生産、物流における原材料、完成品などの移動)現場における、先端的ロボットについてのウェブキャストが行われた。講師は、ロボット業界の調査会社ミリア社のダン・キャラ氏で、主催は『ロボティクス・ビジネス・レビュー』。

キャラ氏は、生産現場をフレキシブルにし、効率を上げるために、現在は新しいタイプのロボットが次々と出てきていると語り、その領域でどんな製品があるのかを解説した。その中で、最近はグリッパー分野でもイノベーションが盛んになっているという。

いろいろなグリッパーの種類。機械、磁石、粘着などいろいろなしくみが統合(http://www.myriaresearch.com/より)

多様なグリッパーの種類。機械、磁石、粘着などいろいろなしくみが統合(http://www.myriaresearch.com/より)

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『ロボビジネス2013』会議レポート<その2> 展示会場で気になったロボットたち

ロボビジネス2013』会期中は、隣接する展示会場で70社近いロボット・メーカー、部品メーカー、スタートアップ、関連出版社などが出展していた。

何と言っても目立ったのは、会場入り口に大きなブースを構えていたスータブル・テクノロジーズ社。この会議のゴールド・スポンサーでもあり、またここに来られない関係者にテレプレゼンス・ロボットのビームをレンタルしていたこともあり、何かと目立つ存在だった。

スータブル・テクノロジーズ社のブース。数10台のビームが会場で待機していた。

スータブル・テクノロジーズ社のブース。数10台のビームが会場で待機していた。

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