ロボストックス(ROBO-STOX)はヨーロッパでも公示

主立ったロボット公開企業の株をまとめたロボストックスについては、以前お伝えしたことがあるが、10月末からヨーロッパでも公示されている。『ザ・ロボット・レポート』が伝えている。取引されているのは、ロンドン株式市場。

ロンドン株式取引市場での公開で鐘を鳴らしたのは、クカ社のロボット(http://www.therobotreport.com/より)

ロンドン株式取引市場での公開で鐘を鳴らしたのは、クカ社のロボット(http://www.therobotreport.com/より)

ロボストックス・グローバル・ロボティクス&オートメーションUCITS指数は、82社のロボット開発企業株から成り、そのうち47%は産業ロボット、33%は情報テクノロジー産業、11%は医療サービス産業、5%はエネルギー産業、4%は一般消費者向け産業という。


「ロボットのソフトウェアとハードウェアは、今や60対40くらいの比重になっています」フランク・トービー氏インタビュー その<2>

フランク・トービー氏は、ロボット産業の動向を追うふたつのウェブサイト「ザ・ロボット・レポート」と「エブリシング・ロボティクス」でよく知られている。また、長年研究してきたロボット企業の業績調査を集大成した世界初のロボット産業の株価指数「ロボストックス(ROBO-STOX)」の創設者のひとりでもある。ロボストックは昨年、ナスダックに登録された。

その<1>に続いて、ロボストックスや、ロボット起業の様子をどう観察しているのかなどについて尋ねた。

ロボット株指数(ROBO-STOX)を構成する企業の業務分野(http://www.robostox.com/より)

ロボット株指数(ROBO-STOX)を構成する企業の業務分野(http://www.robostox.com/より)

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