オライリーの新しい会議は、ロボットも含めた『ソリッドコン(Solidcon)』

テクノロジー関連出版社で、次々と興味深い会議も開催するオライリー・メディアが、5月21〜22日に『ソリッドコン』を開催する。

Robot - solidcon

ソリッドとは「固まり」の意。つまりハードウェアだ。オライリーが推進してきたメーカー・ムーブメントに加え、昨今話題のウェアラブル、モノのインターネット化、そしてロボットがテーマとして含まれるようだ。

ロドニー・ブルックスが基調講演を行い、その他にもMITメディアラボ関係者や、デザイン会社IDEO関係者らが参加する模様。グーグルに買収されたボット&ドリー社のプレゼンテーションもある。


ロボットには「頭」が必要?

ロボットの情報サイト「ロボハブ」では、専門家たちに興味深い質問を投げかける記事を定期的に上げている。今回は、「ロボットには頭が必要か?」という内容

まず、記事の冒頭文が面白い。これ自体、アメリカのロボットが日本のヒューマノイド・ロボット文化とはかけ離れていることを示しているからだ。

「ロボットは機械。そして、ほとんどの人々がロボットの存在意義は実用性だと考えている。」

さて、専門家の意見は以下の通り:

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